#3309 福袋の中身は【Surprise】 [☆副社長の業務日誌]
福袋の中身は【Surprise】
2015年3月3日(火曜日)
ある朝、目が覚めて右手の手首をグッと握ったら「パキッ」と乾いた音がして、それから右手首が痛いのです。数日たっても痛みが引かないので病院に行ったら「腱鞘炎です」と診断が付きました。腱鞘炎って突然なるものなんですね(謎)。特に生活上で困ることは無いのですが、「重たいものがもてないんですぅ(OL風味)」という理由で力仕事が回避できる特権を得ました(ニコニコ)。
以前紹介したように、長女S氏が人形遊びをするようになりまして、自身のオムツが取れていないにもかかわらず人形のオムツを替える遊びをしております。そのうち福助氏にもオムツをはかせ始めるかも知れません。保育園で覚えたのでしょうけど、女の子らしくなってきました。アニメもアンパンマンに加えてプリキュアを見始めました。残念ながら佐々木はプリキュア方面には疎いので、この辺はM美氏にお任せしましょう。
#3308 7歳誕生日【Birthday】 [☆副社長の業務日誌]
7歳誕生日【Birthday】
2015年3月2日(月曜日)
少し早く、長男R氏と仲の良い友達2人と合同誕生会を催しました。本来は3月9日で「サンキューの日」です。偶然にも(365/1)佐々木の父親と同じ誕生日ですが、彼は「さんざん苦しむ日」という語呂が悪いということで、3月10日に誕生日をずらされたという経緯があります。ポジティブ指向とネガティブ指向の差の結果です。
トップのケーキはM美氏の手作りチョコプレート付で、モチーフは妖怪ウォッチからです。長男R氏達ちはこの日DSを持ち寄って妖怪ウォッチ三昧でした。佐々木含め、父親は誕生日をつまみにお酒です。誕生日プレゼントをまだ決めていないので、早々に決めたいと思います。
#3307 クマの見る夢【She still Dreaming】 [☆副社長の業務日誌]
クマの見る夢【She still Dreaming】
2015年3月1日(日曜日)
夢の中の出来事のように月日は流れて、すでに3月です。今月の9日は長男R氏の7歳の誕生日。4月からは小学2年生になりますが、見掛けはまだ保育園でも通るくらい幼く見えます。文字をみれば性格が判ると言われますが、長男R氏の字は見事に彼の性格を現してます。落ち着きが無く、そそっかしい感じが・・・。まぁ、このあたりは佐々木も大きなことは言えません。佐々木の場合はおおらかで拘らない性格が字に現れているとよく言われます(ニコニコ)。
トップのクマのぬいぐるみは長女S氏のクリスマスプレゼント。佐々木の私物ではありません。名前を長女S氏に聞いたら「クマさん」と返事が返ってきました(佐々木はケーニッヒと名付けて読んでますが)。そこそこ気に入っているようで、保育園に連れて行くレギュラメンバにも入っているようです(他にアンパンマン・赤ちゃんマンなどがいます)。ケーニッヒは着せ替えが出来るクマの人形で、着せ替えの洋服がほとんど本体と同じと言う理不尽な売り方をされています。洋服は欲しくなったらM美氏(佐々木の奥様)が手作りされるものと推測されます。
#3306 もしもピアノが弾けたなら【piano】 [☆副社長の業務日誌]
もしもピアノが弾けたなら【piano】
2014年9月15日(月曜日)
秋晴れの祝日。本日は長男R氏のピアノ発表会があります。3つのピアノ教室が主催で、出演するのは小学生がほとんどです。長男R氏は週一回、1時間のピアノレッスンで、まだ半年しか経っていないので出演を見送るのかと思ってました。「はやいぞ貨物列車」と「インディアンのおどり/ギロック」の2曲を弾きました。
前日まで通して弾くことが出来ていなかったので、これはやはり早すぎたかと思われましたが、当日の午前中の練習(1時間)でギリギリ弾けるようになりました。直前になっても焦らないマイペース感は困ったものです。発表直前でも特に緊張している様子は無かったように思います。今回がはじめての発表になる子が終わりの挨拶をすることになっていて、長男R氏含め3人が挨拶しました。長男R氏だけ汗がすごいのですが、直前まで裏の通路ではしゃいでいたようです。来年まで厭きずに続くでしょうか・・・。
#3304 不安定さのモデル【Jenga】 [☆副社長の業務日誌]
不安定さのモデル【Jenga】
2014年9月9日(火曜日)
朝焼けの空が大変綺麗で清清しいこの頃。路肩にはコスモスが秋に似合う色の花を付けていて和みます。日が落ちるのも早くなりまして、六時半にはだいぶ薄暗くなるようになりました。これからの3ヶ月が一年の中で佐々木が一番好きな季節です。
長男R氏のピアノ発表会が近いので(15日)、帰宅して宿題をした後に毎日練習しています。曲目は「インディアンの踊り(ギロック)」。ピアノを始めて3ヶ月、しかもレッスンは土曜日の1時間だけという環境で発表会に出るのは無謀なのではと思いましたが、なんとか最後まで弾けるようになったようです。発表はおそらくグダグダになると思われますが楽しんでもらいたいものです。
#3303 鉄屑野郎【I am Ironman】 [☆副社長の業務日誌]
鉄屑野郎【I am Ironman】
2014年9月5日(金曜日)
秋の入り口でなかなか良い気候になってきました。9月は運動会もあるし、ピアノの発表会もあるし、佐々木の誕生日もあるし、11年目の結婚記念日もやってきます。ワクワクどきどきブルブルの9月です。
土曜日はドリーム・カムズ・トルゥのライブにM美氏が出かけます。とても有名なアーティストなので、佐々木も聞いたことがある曲がいくつかあります。ボーカルはとてもガーリィな印象が強いので、女子には人気なのでしょう。男子で熱心なファンと言うのはあまり聞きませんね(隠れファンが多いのかも)。
#3301 9月博物館にようこそ【September】 [☆副社長の業務日誌]
9月博物館にようこそ【September】
2014年9月2日(火曜日)
暦が変わりました。9月は佐々木の誕生月です。なんと35歳になってしまうのです(もうすっかり大人)。2ヶ月間だけM美氏と2歳差になります。歳を経ると体も色々なところが不調になるもので、6月に受けた会社の健康診断の結果を見ないままにしていたら、M美氏が封筒を見つけて開封してしまいました。血液関連のところが要検査になっていましたね。赤血球が多いとかなんとか書いてあります。多いことは良いことなのでは、と放って置こうと思ったらM美氏が怒り出したので、血液内科というところで検査受けてきました。再検査の結果は継続して経過観察。「タバコを吸っていないのにこの数値か・・・」と先生がブツブツ言っていましたが、まぁ、そのうち少なくなるでしょう。
越前市に絵本作家の「かこさとし」氏の絵本館があるのですが、何かしらのイベントをしていたらしくM美氏が子供らを連れて行ってきたようです。コスプレをしての紙相撲大会があって、地元のテレビ局も取材に来ていたらしく夕方のニュースでチラッと映っていました。長女S氏の衣装を見て「赤頭巾ちゃん?」と聞いたら、どうやらマトリョーシカのコスプレだったようです。木製の馬車もあったようで、ご満悦だったようです。長女S氏にはマトリョーシカよりも猫を被っていただきたいと思うのですが・・・。
#3299 秋の顔【Cosmos】 [☆副社長の業務日誌]
秋の顔【Cosmos】
2014年8月31日(日曜日)
長男R氏の初の夏休みも終わりました。秋の気配がプンプンですが、9月の残暑は果たしてあるのでしょうか。クジラさんプールは1度しか使いませんでした。きっとまだ残暑の日があるはず…、と空気を抜かずにデッキにスタンバイしています。その青いビニールの体がなんだかさびしげな気もします。
M美氏のお弁当の日々が終わり、作り続けたお弁当の写真がありますので載せておきましょう。ネタも尽きる中、なかなかな頑張りだったと思います(南無)。
#3298 夏の雫【coke】 [☆副社長の業務日誌]
夏の雫【coke】
2014年8月28日(木曜日)
お盆を過ぎて、8月とは思えないくらい夜は涼しくなりました。どうも天気が悪く、休日は雨ばかりだったように思えます。市内の花火大会も雨で順延になった後、結局小雨の降る中で半ば無理やりに決行されました。広島の土砂災害が凄惨なことになっています。日本全国どこでも起こりえる光景です。佐々木の家もハザードマップでは黄色に塗りつぶされていますし、近くには川も流れているので身近な災害として水害と土砂崩れは存在しています。
以前から作ろうと思っていたフォトアルバムを作ってみました。TOLOTというフォトブックサービスで、1冊63ページもあって500円という破格な単価です(送料込み)。品質がどんなものか見たかったので、とりあえず2冊発注してみました。大きさははがきサイズで、写真は少し荒めに仕上がる感じがしますが雰囲気があってかえって良いかもしれません。
編集は専用のアプリで行いますが、オートで写真を配置することもできますし、フォトショップでページを加工することもできます。見開きや正方形配置などのガイドも用意されていて使いやすいです。一つ難点を言えば、ページの綴じ代の部分が見難いところくらいですが、価格を考えれば及第です。透明なブックカバァも付いています。2013年度までのデータは作ってあるので追加で発注しようと思います。
#3297 ヒツジの執事【Shaun the Sheep】 [☆副社長の業務日誌]
ヒツジの執事【Shaun the Sheep】
2014年8月21日(木曜日)
暑い日が続いてます。長男R氏の夏休みもあと少し。先日の登校日で新たな宿題をたくさん抱えて帰ってきました。9月にはいるとピアノの発表会もありますし、暢気に妖怪ウォッチなど見ている暇は無いはずですが、録画したテレビを延々と見る日々を送っております。
この妖怪ウォッチ、何がそこまで子供の心をつかむのか謎な部分は多いのですが、人気が高いのは本当のようです。主役級キャラに猫の妖怪がいるのが勝因かもしれません。ドラえもんしかり、長靴をはいた猫しかり、猫はアニメと親和性が高い動物です。海外ではトムとジェリィやガーフィールドなんかが有名ですし、他にもノンタン、銀河鉄道の夜、チーズスイートホームなどきりがありません。
長男R氏のお友達からお土産を頂きました。ボバ・フェットとダース・ベイダーです。ボバ・フェットの飛行ユニットを初めて見たときは、垂直に立ったまま飛行するのが少し間抜けに見えたものです。実際に第二次大戦中にドイツで試作されたとか聞いたこともありますが、実用化されていたら射撃の的になっていたような気がしてなりません。